エンジンオイル

2015年2月26日 (木)

エンジンオイルの銘柄を探索中です~

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このDR-Z125Lは小粒ながら

自分より重い私を載せて

頑張って走ってくれています。

 

なのでせめてもの償いにと

エンジンオイルは良い物を与えております。

 

今回はそんなメンテの王道

エンジンオイルについて

銘柄を変更したついでに

今までのオイル道を掻い摘みたいと思います。

 

以前に度々紹介しており

オイル試し中~でも説明した

T350psimg414x6001351805976islhse277

ワコーズ トリプルアール

こちらは、現在CB1000SFとWR250R

そして以前はDR-Z125Lにも使っている

サウスガレージご用達オイルです。

 

こちらの製品で気に入っているのは

値段相応以上に潤滑性能が良い事です。

 

しかし、気になる事もあります。

聞き流す程度で聞いて頂けると助かりますが

魔法じみた!?性能が備わっている?

そんな雰囲気がします(^Д^)<ケミカルちっく

その魔法の正体は添加剤じゃないかと

勝手に思い込んでもいます(^-^;

 

それが原因なのかは?ですが

Cb1ooosf

CBの場合クラッチが一旦滑ります

 

しかし、その滑りは一発目だけで

それ以降は少なくとも

その日はもう大丈夫という

摩訶不思議な現象になるのです(゚ー゚;

 

CB1000SFは、オイルにより

そんな現象が起こりやすいので

MA規格品を選んでいますが

トリプルアールはこの規格でも

このような状態になります(゚ー゚;

 

オイルだけが原因ではなく

CB1000SFはどうも起こりやすいようで

とあるCBを得意にしているショップでは

ホンダ純正オイルを推奨しています。

 

しかし、トリプルRの潤滑性能と

一瞬の滑りを天秤にかけると

現状では純正オイルより

トリプルRに軍配上がります(*゚∀゚)=3

 

さらに、トリプルR初期ロッドは

ちょっと持ちが良くないようで

約2000km走行すると

ギアが渋くなりましたが

現在使用中のペール缶のオイルは

解消している点も高評価(*^ー゚)bグッジョブ!!

 

無報告で絶えずバージョンUPしてるのかな?(^-^;

 

そんな感じのCB1000SFでの使用感ですが

DR-Z125LやWR250Rではクラッチ滑りは皆無です。

Dsc_1651

しかしWRで林道を激しくアタックし続けると

ニュートラル入りが悪くなる時があります。

 

それら状況を打破すべく

よりオイル環境が悪く

オイル量も1ℓ以下である

DR-Z125Ⅼでオイル探索中(^-^;

 

ちまたではノンポリマーたるオイルが

性能や耐久性が高いと言っていたので

昨シーズンまで実験で使用していたのが

005

コチラのエンジンオイルです。

 

4スト125で15w-50は

ちょっと硬いと思いますが

厳しい使い方なのでアリかもと

計2回オイル交換して様子を伺いました。

 

結果は普通でした(゚ー゚;

 

特に潤滑性能が優れているような

効果は感じられませんでしたし

熱ダレしにくいワケでもなく

ノンポリ特有の耐久性に関しても

特化した性能は発揮されませんでした。

 

エンジンによって効果が違うかもしれませんが

少なくともDR-ZではトリプルRのほうが

総合評価が高い結果となりました。

 

そして、やはり15wは始動性が悪くなり

キックオンリーのこのバイクでは

アタック中に泣きが入る事もあります(;д;)

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そこで今回のオイル探索は

10w-50の粘度にしてみました(*^ー゚)b

 

オイル銘柄は以前から気になっている

Dsc_16572

アッシュ FSE RACING E-Spec

 

某雑誌やネット上で好評のオイルで

リッター4000円という高級オイルです。

 

今シーズン酷使してみます┗(^o^)┛

 

近所走りした感じは好印象~~

ギアの入りも自然ですし(*^ー゚)b

 

まぁリッター4英世の高性能オイルだと

プラシーボになっている可能性もあるので

追々いやでも過酷な使用状況で

効能等をじっくりと味わえるので

随時報告してみます(v^ー゜)

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2013年4月21日 (日)

KDX125SM強化フォークスプリング&A.S.H. FD OIL #58

 

Dトラッカー250の定番カスタムである

フロントフォークスプリング強化

いきなりKDX125の話なのにDトラになったのは

至極単純でフロント廻りをDトラ化しているので

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我がKDX125SMも必需アイテム!

そんな楽しく走るのに避けて通れない問題は

既に説明済みなので、ひとまず置いといて

今回は、とっとと解決する事にします( ̄ー+ ̄)

 

採用させてもらったフォークスプリングは

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ペンスケ製 強化フォークスプリング

ノーマルより約30%アップ(STD0.37N/m ⇒ 0.48 N/m)

適合車種 KAWASAKI D-TRACKER ’98~ SUZUKI 250SB ’01~

■ キット内容 スプリング,スプリングガイド 1台分

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上がノーマルで下がペンスケ製のスプリングです。

比べると太くてバネレートがあるのが一目瞭然です。

ただ太くしているだけでなく巻き数も多くなっており

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Dトラッカーノーマルスプリング長の458mmに対し

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ペンスケ製は472mmとなっております。

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ちゃんと測っておらず目視なので曖昧ですが

スプリングが太い分スプリングガイドを

ノーマルより若干細いのにしているようです。

 

そんな感じのペンスケ製強化フォークスプリングです。

ノーマルを切った貼ったしてバネレートUPするより

断然ヘタリにくく安定して作動する事でしょう。

 

フォークオイルは以前から気になっている

アッシュというオイルブランドを使ってみます。

本当は貴社のノンポリエンジンオイルも興味津々。

たしかJCDというオイルブレンド会社の製品で

私が始めて知ったのはバイクではなく4輪レース界でした。

その頃はアッシュというブランドはなく

JCDというシンプルな缶で売ってたような?

 

エンジンオイルは後程、違う形で味わうとして

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A.S.H. FD OIL #58

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この琥珀色のフォークオイルは一般の数値と違います。

どうやら40℃の粘度指数を表しているようで

実測値は57.8で一般のフォークオイルでいうと

だいたい#15に相当するようです。

 

どうやら普通のフォークオイルより

初期の動きがスムーズになるそうなので

ダンピングが必要な時は#15相応に効き

フリクションは低粘度オイルのように少ない

力強くシルキーな作動感を願っています。

 

ちなみにこのスプリングとフォークオイルの組み合わせは

モトサルゴさんから調達させてもらいました。

 

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交換作業の詳細は説明ヘタな私が述べるより

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他のWebで詳しく載っているので省くとして

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油面をモトサルゴさん推奨の110mmにして

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無事に作業が終わったフロントフォーク。

後は車両に復元してカスタム完了です。

 

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跨ってみると別物のマシーン!!

もうあの乗車1Gでの沈み込みもなく

フロントを押してみるとバネレート強化がより実感でき

程よく減衰も効いているのが分かります。

 

そして近所をぷらりと試乗してみると

低速時はちょっと路面が悪いとコツコツしますが

スピードが乗ればなんら支障はありません。

 

一番の成果は、ブレーキを思いっきり効かせても

以前のようにフルボトムせず奥で踏ん張るので

ブレーキをフルに活用できます!

 

さらにバイクの姿勢が良くなったようで

ハンドリングも思わずニンマリする面白さ

もうこれは峠にでも行ってさらに試したくなりました。

 

高速コーナーが続くR299でもニンマリ(・∀・)イイ!

気がつくと丼からはみ出している

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味噌ぶた丼を頬張りに行くには遠回りな

青春を謳歌した正○峠を走っていました。

 

同県の人なら重々ご存知だと思いますが

そこは狭く路面状態も良くない峠道で

低速コーナーが主体な場所ですが

KDX125SMを走らせるには適した峠で

痛快に面白いです┗(^o^ )┓

 

もうオッサンなので自尊心が多少備わっていますが

それでもチャレンジしたくなるハンドリングに大変貌!

 

さらにセッティングを詰めれば昇華しそうなので

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突き出し量を探りながら走りましたが

写真の10mm出しはちょっとやりすぎたので

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突き出し5mmで様子を伺っています。

 

フロントスプリングを強化して

ここまで足まわりが決まるとは!

流用カスタムが実を結んで良かったです。

 

車高はノーマルKDX並みなので

小柄な人には向いてないかもしれませんが

モタード化するならオススメな

流用方法だと思いますよ\(^o^)/

 

これでKDX125モタード化もひと段落ですが

これからも悪あがきしてする所存なので

宜しくお願い致します(*゚▽゚)ノ

 

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2013年2月17日 (日)

ワコーズ トリプルアールとノンポリマーオイル試し中~

 

小分けしながらメンテナンスするスタンスを

今年から実験的に行なう事となりました

 

メンテといえばエンジンオイル交換は欠かせないので

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前回行なったWR250Rの小変更で

フロントパッド交換やピストン揉み出しを行いましたが

後日、エンジンオイルも交換しときました。

 

ここ数年、愛用しているエンジンオイルは

ワコーズ トリプルアール

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今回もWRはトリプルアールを使いました。

交換直後はすこぶる調子がよろしいのですが

だいたい2000km程走るとギアチェンジが

渋くなったりちょっと改善したり不思議な感じになります。

 

まるでコーティング膜?みたいな物がとある時に剥がれ落ち

一時最悪になるものの残りの成分で薄膜が形成される感じと

言えばいいのか表現が難しいですがそんな様子です

 

そして、その保護と崩壊が序所に早まるような・・・?

 

最近は最初の渋さが出た時に交換しちゃうので

保護と崩壊の繰り返しは味わってませんが

 

そこでDR-Z125Lではその繰り返しを

ちょっと味わってみようかと思ったのですが

トリプルアールとの相性が抜群なのか

ギア渋みやフィーリングの悪化が起こらないうちに

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違うオイル銘柄に浮気心の虫が騒ぎ

お試しで↓のノンポリマーエンジンオイルを注入~

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Linkオイル トルク 15W-50

 

失礼ながら知名度の低いオイルですが

知る人ぞ知るオイルだそうです

 

以前からずっと気になっていた

ノンポリマーオイル

一般的にはヘタリにくくロングライフらしいのですが

 

使い込んでみて判断してみます

 

入れた直後のフィーリングは

いくら空冷とはいえ125ccに15W-50は今時期

硬すぎたような・・・

シフトフィールはさすが新油なので良くなりましたが

新油のトリプルアールと比べると微妙です

 

もう少し気温が上がり、オイルもこなれてきたら

いい仕事してくれるかもしれません

 

 

エンジンオイルって粘度が変われば

当然エンジンの回り方も変わります。

10W-40から15W-50にすると違いは歴然ですが

同粘度でもオイル銘柄を変われば個性ってあります。

 

そこで以前に長年の伴侶CB1000SFで

様々なエンジンオイルを比べていました。

Cb1ooosf

基準はずっと使っていたモ〇ュール300Vで

シル〇リンPRO4やその他・・・など

エステル系の高級オイルを物色していました。

 

しかし4ℓと自動車並みにエンジンオイルを使うので

お財布事情がさすがに辛くなってきたので

それらよりちょっと安いワコーズ トリプルアールを

ダメ元で使ってみたら、相性や使い方に合っていたようで

 

それからはずっと虜に

 

そしてWR250RやDR-Z125Lともマッチングしたので

それからは安く上げる為ペール缶にて没頭していました

 

しかし上記で述べた不思議な劣化具合が

気にならないというのも嘘になるので

以前から興味ありつつも試せずにいた

ノンポリマーのジャンルを

1ℓ以下のオイル量であるDR-Z125Lで

低コスト テイスティングしてみた次第です

 

今後も違うノンポリオイルやポリ有りオイルを

物色する予定なので良い製品や面白いものがあったら

 

随時ご報告致します

 

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2009年5月26日 (火)

ワコ-ズ トリプルアールに辿り着きました~

  

  長年楽しませてくれてるCB1000SF(BIG-1)は

  4万キロ時に逆車用スピ-ドメ-タ-に交換したので

       オドメ-タ-上2万キロですが

       実際は6万キロ超えです

 

              やはり

Dvc00025

          色々とヤレが出てきてます

 若干オイル上がり気味で薄く白煙が混じる排気ガスと

              以前に

   カムチェ-ンテンショナ-を交換して完治した

          ジャラジャラ異音が

 ふたたび顔を覗かせてきました

 

スペアエンジンや加工済みの各パ-ツなどストックがあるので

時間とお金とやる気さえあればオ-バ-ホ-ルとなりますが

現状の不具合ならオイル銘柄や粘度などで改善できる範疇で

なおかつオイルの相性や性能がわかりやすいのではと思い

D1000085

  長年親しんでいるモチュ-ル300V

  粘度を上げて(15W-50)様子をみていました。

 

 しかしオイルが硬すぎのようで気持ち良く動きません

 

 やはり50では硬すぎと判断して同等グレ-ドと思われる

  各社10W-40粘度指数オイルを試していました。

 

結果的にモチュ-ル300Vの個性がようやく理解できました。

 

 同じ10W-40でも銘柄が変われば粘度が違うものですが

300Vの場合、軟らかい又は油膜が硬く薄いような印象があり

 一昔前の水冷エンジン&ヘタレ気味のBIG-1エンジンよりも

  各クリアランスが小さい最新水冷エンジンとの相性が

 

20080627_001

  現にもう一台の愛車WR250Rに300Vを入れて

 すこぶる調子がよろしい~のも頷けます

 

       そしてもう一つ忘れちゃいけない事は

       BIG-1(又はホンダ車全般?)の場合 

JASO(日本自動車技術会)が定める「MA」「MB」基準中

    (現在MA1 MA2など細分化してます・・・

 MAを選択しないとクラッチが滑りロスが生じる事です。

 

         300VはMAなのでOKですが

           なにげにMAではない

ハイスペックエンジンオイルが多い・・・

 

    ダメ元でMAではないオイルを入れてみると

  クラッチもご臨終まじかな事もあり敏感に反応して

 

   結果的にMA基準のオイル銘柄を選んでしばし・・・

Pwa3127178402

ワコ-ズさんちのトリプルR君を試す機会が訪れました。

 

  なんていっても同じ銘柄なら粘度指数を混ぜて変えられる

 ワコ-ズさん特有のオイルセッティング実践の楽しみがありつつ

   300Vよりℓ1000円安いオイル代が気兼ねなく試せて

 

     正直値段的にみて300Vより劣るであろう~と

 

        あまり期待はしていませんでしたが

 

 

 

      凄、予想外にいい~!!

 

 フィ-リングは300Vより硬めでシルコリンPRO4よりやわらか

           (10W-40上において)

     クリアランスをちょっとカバ-してくれてるようで

     オイル上がりも抑えられているようで白煙減少。

 

  トルク感が回復しつつ滑らかに動き~のクラッチは滑らない

     トレ-ドオフなバランスを高次元で両立してます

 

     ミッションタッチは300Vと同等でなめらかです。

    この点においてはシルコリンPRO4が最高でしたが

       いかんせんクラッチが滑り気味になり

    エンジンのフィ-リングもよろしくありませんでした

           (あくまで私のバイクの場合)

 

       

         なによりトリプルRの最も驚いた点は

 

     評判のエンジンオイルやオススメ添加剤を試しても

 

      音の大小やタイミングが変わっても一向に消えぬ

 

 カムチェ-ン付近と思われるジャラジャラ音

         

 

           消滅しちゃった事です

 

 

       これはビックリです!!上記でも言ってましたが

      要カムチェ-ン&それら関係の交換レベルと自覚しつつ

 

                   あえて

 

       その音の強弱でオイル性能を把握していましたが

 

         まさかこんな結果になるとは

     (正確には私の低レベルなセンサ-では感知できない程

             

                    後は

 

          耐久性やオイル消費量をチェックしつつ

           もう一台の愛車WRで確かめてみたり

      状況に応じて粘度のブレンドなど楽しみたい所存です。

 

 

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